竹 岡 語 録

右目で譜面を、左目で指揮者を、右耳で自分の音を、左耳で皆の音を聞け

曲の外で弾かない、中で弾け

ピックは締めて、特に小さい音を出す時ほどピックを強く締めて弾く

休符は休みではない、休符も演奏する

足でテンポを取らない、指揮者のテンポに合わせる

自分の音を主張しろ

客席の最後尾まで聴こえない音は音ではない

初めての譜面でも、まずフレーズを考えて弾く

1人で弾かない。合奏では、音を受け取る、音を渡してあげる。

おう、野菜持って帰れ!

これ聴いてみ(着メロ)

私は聖徳太子か、と思ってしまいますが、そうなんですよね

最初はこれが中々理解しずらい。これが分かれば合奏が楽しくなるんだろうな

マンドリンを知り尽くした、お言葉です。

これを最初に聞いた時は目が点になってしまいました。学校では学べない、生きた音楽の授業です。

合奏の基本ですが、思わずしてしまうんですよね。

弾けてないと音が出せないんですよね。自信を持って音を出せという事です

上の言葉に似ていますが、しっかりした音を出せということ

まっかせなさい

これが出来ると合奏が楽しいんです。でもなかなか・・・

演奏会で音は間違ってもいい。自信を持って弾きなさいということ。頼もしい限りです。

譜面を読む力を持ちなさい、ということ

どこからとなく、色々見つけてくるんです。でも私は「六甲おろし」が一番だと思うけど

何事にも手を抜かないんですよね。自宅で作った野菜を持ってきてくれるんですが、これが旨い。

独断と偏見で選んだ、当合奏団の主宰者であり、指揮者である竹岡美治が、練習中に我々によく言う言葉の一部です。まだまだありますが、何かご参考になるかも?

譜面は見るものではない。読むもの

記載されている音をただ弾くのではなく、曲全体の中でその音の持つ意味も考えなさい、という意味?かな。これは、相当レベルの高い話です。これが出来ると合奏もより楽しくなるんだろうな。

調弦は最初に一回やればいいというものではない

練習している時でも、少しでもおかしいと思ったら何度でもやり直す。これが演奏技術を高めることになる。

逆に言えば、調弦が下手なもので、演奏が上手なものはいない、となります。言われればその通りで、調弦は楽器を弾くための、基本技術ですものね。しかしこれがなかなか難しい。そして、調弦の一番は各音のバランス。そのバランスを調べる技もあるんですよ。調弦力=演奏技術

演奏が上手なものは、必ず調弦も上手い

正しく調弦して楽器に音を覚えさせる

楽器は道具だけれども生き物なのです。弦一つ取ってみても、同じものを買ってきても音色が違います。(と竹岡の話。私にはまだまだ解りません。しかしこれは「楽器を弾く」ということの姿勢であり、楽器を大切に扱いなさい、ということだと思います。